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お知らせ

第4回精考会岡山大会 報告

平成29年4月14日(金)に第4回 精考会支部岡山大会を開催いたしました。

この度は、過去に精神科病院での勤務を経て、現在は精神に障害を持たれている方のお宅へ訪問診療をされている三島氏にお越しいただきました。
テーマは「精神科病院と訪問診療 それぞれの違いや当事者との関わり方について」

 


講師紹介

講師:三島 光泰 氏

過去に老健施設や一般科病院、精神科病院にて勤務を行う。
平成26年より現在の訪問診療の仕事に携わるようになり、今年で3年目になる。
また、過去に鍼灸師の免許を取得しており、普段は訪問診療を行いながら鍼灸師としても活躍している。

 

 


感想

精考会支部岡山事務局 株式会社イケル 山下秀男

4回目の岡山精考会では、より多くの当事者の方に参加していただけました。また、三島氏の報告も、現場の貴重なお話を伺うことができました。

我が社の経営理念のひとつに、「伝えるを育てる」というものがあります。一方的に情報を伝えるのでは、相手に共感してもらえません。たくさんの方のご協力があり、伝えたいという想いがつながり、学びの深い例会になったと感じています。「伝えるを育てる」のあり方の一つになったと思います。共感する仲間を増やし、「伝えるを育てる」ことで、大切なものを広げていきたいとあらためて感じました。

今回の講演会では、耳で聞くだけではなく、主体的に感じていただけたのではないでしょうか?
みなさま、この度のご参加・ご協力、誠にありがとうございました。

 


当日のようす

第3回精考会支部岡山大会 報告

img_9848平成28年10月15日(土)に第3回 精考会支部岡山大会を開催いたしました。
この度は、精神病院を廃止した国として知られるイタリアの精神保健改革の最初の20年を描いた映画「むかしMattoの町があった」を上映しました。精考会主宰の秋田氏にもお越しいただき、精神病院に関する日本の今と未来についてのお話を伺いました。

 

 

映画『むかしMattoの町があった』とは

イタリアの精神科医フランコ・バザーリアが精神病院を廃絶させるために尽力した、1961年から精神病院廃止法(別名バザーリア法)を成立させた1978年までを描いた作品です。「Mattoの町」とは、イタリアで「精神病院」を意味する言葉です。
イタリア国営放送RAIと映画会社Ciao Ragazzi!が制作したこの映画は2010年にイタリアで放送され、21%以上もの高視聴率を記録しました。
現在この映画はヨーロッパ各地・ブラジル・アルゼンチン・トルコ・イラン・そして日本で自主上映運動が展開されています。

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感想とまとめ

精考会支部岡山 株式会社イケル 山下秀男

精考会の3回目の例会を10月15日(土)に岡山旭東病院で開催しました。このたびは、イタリアの実話に基づく映画鑑賞です。
映画は、いろいろと考えさせるとことが多く、深い学びになりました。伝えたいものが映像で印象的に訴えることで、より現実的に捉えることができたのではないでしょうか。映像の力を感じながら、日本の社会に置き換えて、我々が何を行動するべきかを考えていくことの重要性を感じます。

この度の例会は、岡山旭東病院の院長をはじめスタッフの方に活動を理解いただき、協力いただけたことを嬉しく感じました。多くの方にこの活動を理解いただき、また、活動に対してのご意見もいただきながら、継続して活動していきたいと思います。

映画を鑑賞し、精神障害の患者を誤った偏見で見ていることの恐ろしさを感じました。
精考会では「患者の弱点が障害ではない、暮らしにくい社会にこそ障害がある」のだと意見が出てきます。正しい情報、必要な情報を伝える活動を引き続き頑張っていきたいと思います。

 

 

精考会支部岡山 株式会社イケル 新入社員一同

私たち新入社員3名は初めて精考会に参加しました。
今まで、ホームページや社内の方からのお話でしか知らなかった精考会に実際参加することで、具体的な活動・雰囲気などを知ることができました。

上映映画は、精神病院や精神疾患、更にそれを取り巻く環境など、実際にあったことをもとにして描いたもので、生生しいような、とても考えられないフィクションを見ているような感覚でした。
上映後、会員の皆様の感想や考えを聞き、精神科についての日本の現状について教えていただき、精考会の活動や、自分の身の周りに起こり得る事実について深く考える機会になりました。

第2回精考会支部富山 報告

平成28年9月21日(金)に第2回の富山精考会を実施しました。
「他者とのつながり、生きていく社会とは」~みんなが”本当の意味”で興味や関心を示そう~と題して、映画「明日の風」の上映会と、講師の八木 勝自先生とのフリートークを行いました。

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講師紹介

八木 勝自
%e7%b2%be%e8%80%83%e4%bc%9a%e2%91%a0_1954年富山県上市町生まれ。
一歳半の時、麻痺による高熱を出し後遺症から重度の脳性麻痺になる。
1958年8月14日身体障害者手帳1種1級甲交付。6歳から10歳まで身体障害者施設、県立高志学園に入学。
15歳の時「大きくなったため親が介護できなくなった」という理由から、役所の斡旋で婦中町の国立富山病院に入所。
1977年友達の影響で病院を出、富山市内のアパートで独り暮らしを始める(当時23歳)。1977年10月、日本脳性マヒ協会「富山青い芝の会」入会。
1982年、当時としてはめずらしい、自立障害者4人の地域での生活を描いた映画「できんでいいが」を制作。脚本・監督を務める。
1994年「わたぼうしコンクール」で「障碍者の自立とは」佳作入選。
1985年富山市内の障害者を中心とする「障害者の地域問題を考える会」を結成、事務局長になる。富山大学の「人間と福祉」の非常勤講師、全角青い芝の会生活部長などを務める。
現在は地域で障害者の自立生活支援活動を行うNPO法人文福の理事長である。

集まりの感想

これからを考える上で  八木勝自

この集まりに参加して少し前までなら、あれだけの医療関係者と身体障害者などが集まったら、これまではいがみ合いや不信感やこれまで受けて来た差別で、雰囲気が悪くなるものですが、今回は和気あいあいでこれからは信頼関係をつくったり、協力して行こうという雰囲気で大変良かったと思います。
それだけ身体障害者が自信と希望を持って来たということで、それを次はなかなか険しいむずかしい面や問題もありますが、精神障碍者や知的障害者に社会参加を広げて行く時が来たと思っています。

そう言った意味で今回は、大変私やここに参加してくれた他の身体障害者にとっては有意義でこれからの色々な問題を考えたり、行動する上で参考やきっかけになったと思います!

第2回富山精考会のようす

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「看護のチカラ 6月号」記事掲載のお知らせ

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皆さんこんにちは、精考会主宰の秋田です。

今月出版された看護管理雑誌「看護のチカラ 6月号」にて執筆させていただきました。
テーマは「男性看護師約70人のアンケートから見えた「自立・自律」の阻害因子と必要因子」です。

ぜひご覧ください。

精考会支部兵庫「野瀬病院」見学報告

平成28年2月19日(金曜日)に医療法人社団 十善会 野瀬病院への見学・訪問をさせていただきました。兵庫だけでなく東京からも2名の参加がありました。
職員満足度の非常に高い病院ということで、ワクワクしながら見学をさせていただきました。

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野瀬病院の歴史から取り組みについてスライドを用いて説明を受けました。
阪神淡路大震災からの復帰と社会情勢に対応した変身の物語がありました。

こちらは野瀬トータルサポートセンター(NTSC)です。
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患者様やご家族様だけではなく、各部署の職員が働きやすいように総合的な窓口として設置されています。職員の方々の笑顔のあいさつが印象的でした♪
オープンスペースとなっていて、授乳室も完備されているのですよ!

 

ビル屋上にあるリハビリ庭園では、野菜が栽培されていました。庭園の歩道は一面クッションのあるチップが敷き詰められ、安全で歩きやすい作りでした。
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この病院で皆さんと一緒に働いてみたくなりました!

第1回富山精考会:うれしい感想が寄せられました。

第1回富山精考会が11月20日に行われました。

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嬉しい感想をいただきました

Mさん:大学教員(看護師)

私は看護師として、また時には教員として、心の病気を抱えながら社会で普通に暮らしたいと願っている当事者の方々のお役に立ちたいと自分なりに働いてきました。しかし、初めて精考会に参加して、ただ働くだけでは当事者の方々にとって十分ではなく、仲間と共に活動することが大切なのだと知りました。また、この会に集う人々の純粋さ、有言実行の姿勢に驚き、一人の人間としても良い経験をさせていただいております。

Mさん:病院 看護部長

秋田さんが富山で講演された第2部に参加させていただきました。その講演で共感することが多く、更に色々な知識を分かりやすく説明していただいたことで精神科がより面白く思えてきました。
看護を通して患者さんの為にケアしていると思っていたのですが、講演を聴いてからは患者さんが地域に出て活躍したり、感謝されるのを自分自身が望んでいて患者さんを通して自分も満たされれているのだと感じています。つまり患者さんの喜びは自分の喜びでもあることを実感してます(笑)。
入退院を繰り返す患者さんは、決して良くないことではなく、調子が悪くなれば病院という逃げ場があることもストレングスだと思っています。その中でも入退院を繰りかえす理由は患者さん自身の病気の悪化が最大の原因であり内因性のものが大きいと理解していましたが、精考会に参加してからは地域や企業が精神障碍者の理解の程度の低さにも、精神障碍者が社会で暮らしにくくなっているの要因のひとつだと知りました。今後は病院内だけではなく社会に対しても精神障害について啓発を行っていくことが大切だと感じています。
また障害者自身も自分の障害について責任を持つことは大切なことであり、障害は個性だと考えてもっとアピールできる社会になるといいなあと思います。障害があっても、ある支援を受ければこんなことまでできます。といったように前向きに精神障碍者も社会参加できるようになりますよね。
秋田さんの熱い講義きいてから、障害を個性だとすると今までみたいに治すというより、その障害(個性)を活かしながら、その人の人生をプランニングできるという考えに変わりました。
今後とも精考会に参加し楽しく学び、精神障碍者の自己実現に向けてケアしていきたいです。
講演会後の懇親会も重要な会だと感じています。是非毎回参加して情報をいただいたりモチベーションにしていきたいと思っています。

Hさん:薬局 代表取締役(薬剤師)

ご縁があって、富山での精考会の立ち上げに協力させて頂くことになり、今回参加させていただきました。
国は地域包括ケアシステムの推進を行っていますが、成功の鍵は地域におけるそれぞれ現場の医療・介護スタッフの「顔の見える関係づくり」だと思っています。そういう意味で精考会という取り組みは大変素晴らしいと思います。私も皆さんの「熱い思い」に負けないよう頑張っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

【2016/1/15(金)開催】ウェルワークシンポジウムのご案内! 締切:12/15まで

精考会の皆様へ

こんにちは、兵庫精考会の長野です。

大阪府の事業で【2016/1/15(金)】にシンポジウムがあります。
貴重な機会ですので、精考会のご参加頂いている皆様に是非来ていただきたいと思いましたのでご案内いたしました。

大阪府の事業で「ウェルワークシンポジウム」を来年1月15日行います。
「日本でいちばん大切にしたい会社」著者の坂本光司先生の基調講演とパネルディスカッションがあります。
坂本先生は企業研究されている方で、障害のある方の雇用している企業等を本で紹介されています。
シンポジウムでは、「人を大切にする会社づくり」ついて学ぶ場となっております。
興味のある方は是非ご参加ください。

参加費は夜の部:交流会のみ、別途2000円かかります。
それ以外の午前の部と午後の部は無料です。

締切は12月15日ですが、ご予定がすぐに決まらない場合はそれ以降でも対応できると思います。
以下、案内文です。ご参考にして頂けたらと思います。

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【2016/1/15】ウェルワークシンポジウム 締切:12/15
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<概 要>
ウェルワークとは、よりよい働き方を実現するための、社員を大切にする職場づくりと誰もが働きやすく、やりがいや生きがいを持って働ける会社づくりを目指す事業です。
「人を大切にする会社づくり」について学ぶことができます。

<日時>
2016年1月15日(金)10:30-18:30
・午前の部:10:30-12:00
・午後の部:13:30-16:30
・夜の部 :17:00-18:30

<プログラム>

・午前の部(ポスターセッション、ミニセミナー)
・午後の部(基調講演、パネルディスカッション)
・夜の部(交流会)

<参加費>
・無料
※ 夜の部:交流会は、別途飲食代 2,000円かかります)

<場所>
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
(大阪市中央区大手前1丁目3番49号)
※ 地下鉄・京阪「天満橋」駅より徒歩約10分程度

<お申し込み方法>
お申込は、FAXまたはフォームにてお願い致します。

【フォーム】
http://goo.gl/dMUthT

FAX:下記のURLから申し込み用紙(チラシ)をダウンロードして、FAXで送付してください。

【チラシ】
http://www.wellwork.jp/wwtsusin/wwsymposium2.pdf

詳細については、こちらをご覧下さい。
http://www.wellwork.jp/

<主催>
・大阪府

<事務局・お問い合わせ先>
ウェルワーク共同企業体(長野)
TEL:06-6447-7791
FAX:06-6447-7792
Mail:info@wellwork.jp

第1回兵庫精考会 報告

2015年8月21日(金)、第1回兵庫精考会が開催されました。「地域で暮らす障害のハードル 若い世代からの主張 福祉を支える未来図」と題し、前回の岡山精考会と同様にパネルディスカッション形式で行いました。

パネラー紹介

ソーシャルワーカーの立場:橘田 裕生
社会福祉士は、昭和62年5月の第108回国会において制定された「社会福祉士および介護福祉士法」で位置づけられた、社会福祉業務に携わる人の国家資格です。社会福祉士資格は国家資格ですが、医師や弁護士のように「業務独占」の資格でなく、「名称独占」の資格です。社会福祉士の面接技法で基本となる、バイスティックの7原則があり、その原則に基づいて面接を行っています。また、活動の場としては医療機関・行政・福祉施設等幅広く活躍しています。
医療ソーシャルワーカーの業務や事例、心療内科でのソーシャルワーカーの業務や事例、福祉施設のソーシャルワーカーの体験談や業務についてご紹介しました。

就労支援の立場:廣田 雄
障害者就労移行支援事業所とはどのような方を支援しているか、就職、職場定着に向けた取り組みについて最初にわかりやすく解説しました。その後、実際に支援させていただいているメンバーさんの実例を 元に事例紹介を行いました。
就職が適った成功事例と現在も支援を続けている困難事例の2つのケースをご案内しました。この2ケースを通して実際の支援現場ではどのようなやりとりがおこなわれ就労に向かっているかを少しでも感じていただければと思っています。就労分野においては「企業の障害に対しての理解と本人の障害に対しての理解の双方に食い違いや配慮が足りないためにハードルが高くなりがちだと個人的には思います。

関連機関の立場:長野 紘貴
楽しく地域で暮らすためには、自分も周りも幸せに暮らすにはどうすればいいのか。僕にはハッキリとした答えがありません。ただ大切なことは、「対話」だと思います。対話を通じて、関係性の中からお互いの価値や強み、そして可能性を生み出すことができると思います。僕自身、対話によって自分の本当にやりたいことを問うことができるようになりました。
いま自分が本当にやりたいことは、最高に楽しく働ける会社を増やすことです。もちろん、僕自身も最高に楽しく仕事がしたいと思っています。
障害のハードルを失くすというか、障害が障害ではなくなる方法として僕が実践しているのは「組織開発」です。ファシリテーションやコーチングもその中の一つと捉えています。この実践を通して、「人って変わるんだ!」という瞬間をいくつも経験しました。他人を変えることは難しいですが、様々な関係性の中で、自分自身で気づき変化することができます。
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まとめ

座長:秋田 啓次
今回の兵庫大会は、実質は9回目となります。2012年4月から毎月開催していましたが、その後休会していました。精考会初めての地方でのチャレンジである岡山大会は、お陰さまで大成功ではなかったかと自負しています。岡山大会で成功した、講演形式ではない、会場参加型のパネル形式で皆様の意見を聞きたかったのです。安易な開催で、傷つく人がいたり、モチベーションが低下することがないように、若い世代の意見を聴く機会として開催することで、少しでも勉強になった、勇気づけられたと思ってもらえるようにデザインしました。
6月の岡山大会で得た貴重な当事者のご意見、障害の有無にかかわらず、自己を他者に理解してもらうために必要なスキル自己理解とそれを他者にアピールする力、勇気そして努力。これらは、障害の有無に関わらず万人に必要な、人生で一度は精一杯努力する時があるように人生を自分で決めるための力だったのです。
ですから、「障害者」「障がい者」「障碍者」の文字へのこだわりがあり、本大会でも統一することをあえてせずに会場参加者の皆様とも一緒に考えてもらうことに気づきや意義が発生するかもしれないと期待しました。

8月東京精考会【予告】

次回、8月7日(金)は、はたらく人の労働環境向上に向けて社会貢献活動をする非営利一般社団法人 安全衛生優良企業マーク推進機構理事長 木村 誠氏をお招きし、勉強会を開催する予定です。

ブラック企業の定義が5月18日に公表され(厚生労働省)、一方でいわゆるホワイト企業の証とされる「安全衛生優良企業公表制度」が6月1日から厚生労働省で申請受付をスタートさせました。

そのあたりのご説明を頂くことになっております。

また、今年12月から義務化される、メンタルヘルスチェックについても詳細に講義してもらえます。

詳細は追ってご連絡させて頂きます。

7月精考会と兵庫精考会のご案内

東京精考会について

7月の東京精考会は、事務局会議とします。
事務局でなくてもどなたでも参加できるので、連絡ください。
追って詳細をご連絡致します。

大阪精考会について

7月の大阪精考会は休会になりました。
残念ですが事務局で相談し、8月には再開したいと思っています。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

兵庫精考会について

8月21日(金)に兵庫精考会を開催する運びで進めています。
詳細は決定次第、本ホームページでご案内申し上げます。

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